混合ワクチンって毎年注射するの?

混合ワクチンは毎年、打つべきなのかどうかについて、記載しました。
以前は猫だと3種の混合ワクチン、犬だと6種、10種の混合ワクチンを毎年打っていました。
今後当院では、現時点で提唱されている数種類のワクチンプログラムを飼い主さまに説明し、
相談しながら、混合ワクチンを打つかどうか決めることにしました。
2歳以上は3年以上間隔をあけて、ワクチンを注射することを選択される方、
抗体価を調べてからワクチンを打つかどうか決める方が増えてきました。
ぜひ第41話をご覧いただければと思います。

車でお待ちいただくことも可能です。

受付を済まされましたら、車でお待ちいただければ、順番がきましたら、
スタッフが駐車場まで声をかけにいくことも可能です。
あるいは、外でお待ちになられる場合も順番が近づいてきたら、
電話にてお知らせすることも可能です。
「 駐車場で待ってますね 」、「 外で待ってますね 」 と、
スタッフに一言、声をかけていただけると助かります。

ガラス皿の上に犬、猫のおしっことある種の線虫をいれると、
健康な犬、猫のおしっこの場合は線虫は離れていき、
がんにかかっている犬、猫のおしっこには線虫が寄っていくということを利用した検査になります。
興味のある方は、病院での出来事第45話をご覧ください。

N-NOSEわんちゃん、N-NOSEねこちゃんの取り扱いを始めました。

少量のおしっこで、がんにかかっているかどうか調べる人用の検査の話がテレビ等で
紹介されていますが、ついにその犬用、猫用バージョンが開発され、
犬、猫のおしっこでもがんにかかっているかどうか、調べられるようになりました。

狂犬病予防注射、マダニとフィラリア予防の季節になりました。

札幌市から狂犬病ワクチンの案内が届いた方は、その封書をご持参の上、
4月から6月の間に狂犬病予防注射をしてください。
狂犬病ワクチンを注射したことがない方は書類はいりません。
狂犬病の注射と違い、犬の6種混合ワクチンは当院では毎年注射しなくてもいいですよ〜と
提案しております。(詳しくは下記、あるいは病院での出来事 第41話をご覧ください。)

フィラリア予防は6月下旬の開始でおねがいしております。
フィラリア予防の基本として覚えておいていただきたいこととして、
蚊が飛びはじめてから1か月後に投薬を開始し、
蚊がいなくなってから1か月後まで投薬を続ける必要があります。
昨年2023年10月は例年よりも暖かい日が続き、10月下旬はまだ蚊が生息していた可能性があります。
今年も同様の気候なら、フィラリア予防薬の飲み終わりを11月の下旬にするべきと考えております。
フィラリア予防薬を10月で飲み終わっている場合は、100%の予防になっていないかもしれまん。

すでに最高気温が20度を超えている日が出ておりますので、川原、河川敷、山、
大きな公園(五天山、農試公園、前田森林公園など)へ散歩に行く方は
マダニ予防をもう始めていただいたほうがいいかと思います。塗り薬と飲み薬の
メリット、デメリット、価格、効果の違い、効果の期間等は来院時に説明いたします。

犬の昆虫食が発売されました!!

基本的な考えとして初めて食べるタンパク質に対してはアレルギーが起こらないと
考えられています。(交差反応等、例外はいっぱいありますが…)
今回、あるフードメーカーから昆虫食が発売されました!
詳しくは 病院での出来事 第44話をご覧ください!!
今まで、牛、豚、馬、カンガルーなどの哺乳類、鶏、アヒル、ターキーなどの鳥類、
なまず、サーモンなど魚類や豆類など、どんなフードを食べてもアレルギーが出てしまっていた犬にも
ひょっとするとアレルギーが出ないかもしれないので、一度試してみませんか?
サンプルフードがいくらかありますので、お渡しできます!

西町犬猫病院は札幌市西区西町に面する(正確には発寒にあります)動物病院です。